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私が心肺蘇生法を始めてMFAで受講したのは2005年の春、そのときはまだ、首筋で脈を確認していました。
でもAHAガイドライン2005になってからは「脈をとる」という項目がなくなしました。 なぜなんだろう?という疑問が全くなかったわけでもありません。 必要ないんだろう!ということで納得もしていました。 でもその答えがありました。 エキサイト・ニュースより 呼吸がない、意識がない。大切な人が突然倒れた時、あなたはどうしますか。 東京消防庁のウェブサイトによると、救急車の到着には平均で6分10秒かかる。この間何もしないと、助かる可能性が小さくなってしまう。人工呼吸、心臓マッサージといった「心肺蘇生法」、素人もぜひ身につけておきたいが、この心肺蘇生法のやり方、実は年々変わってきている。 およそ10年ぶりに消防署の「普通救命講習」を受講してみた。現役消防士さんが、人形を使って心肺蘇生法を教えてくれる。驚いたのは「脈は取らなくていいです」と言われたこと。人工呼吸すら省略してもいいらしい。一連のやり方をごく簡単に書くと、 1.意識を確認 → 2.気道を確保し呼吸を確認 → 3.どちらもなければ心臓マッサージ の順番。このくらい簡単だと忘れなくていいが、本当に脈をとらなくていいのか? 人工呼吸をしなくてもいいのか? 財団法人・東京救急協会に聞いてみた。 「脈の確認というのは、プロでも難しいんです。意識がなく普段どおりの呼吸をしていない場合、全世界的に心臓が停止しているものとみなします。人工呼吸はやった方がいいんですが、できない時はしなくてもよい、ということです」 もう少し詳しいところを、総務省消防庁救急企画室に聞いてみた。まずは脈について。 「以前は頚動脈(首の動脈)で脈を取っていましたが、場所も分かりづらく、脈の有無の評価が難しいのです。特に心臓が弱っていると分かりにくく、時間のロスにつながります」 脈を取る時、自分の指先の鼓動を患者の脈と勘違いすることもあるという。 「一般的に意識がなく呼吸が止まると、数分で心臓も止まります。このため、意識も呼吸もなければ心肺停止とみなすのです」 なるほど。患者の脈を確認するのは、予想以上に難しいことのようだ。人工呼吸については、 「(他人の場合)口と口との接触に抵抗があったり、感染症の問題があったりします。血や吐いたものが付いていることもあり、心理的躊躇が時間のロスにつながります。呼吸が止まっても血液中には酸素が残っているので、心臓を動かすことで、体内組織に酸素を送ることができるのです。人工呼吸と心臓マッサージ、どちらが優先なのかと言われれば、心臓マッサージです」 話を聞く限りでは、自分のできる範囲で、とにかく素早く行動することが大切なようだ。 「脳は一度死んでしまうと、元には戻りませんから」 普通救命講習では、近年普及が進むAEDの使い方も教えてくれる。難しそうに見えるが、これが使ってみると意外に簡単。一度、消防署へ勉強に行きませんか? (R&S) |
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救命法を学んだ女学生5人が友人を救ったニュースです。
学んだことが役立った。 これも救命の連鎖の重要性が明確になった記事です。 普通救急救命講習では脈の取り方まではしないと思います。 私が学んだMFAでは呼吸を確認すると同時に頚動脈のところを押して確認するように指導を受けました。 しかし、実際このような場合に冷静になんていうのは無理な話でしょうから、まずはAEDを使って見るのはいい判断ですよね。 脈を探すのに時間を費やすのは延命を妨げるのと一緒ですよね。 CPRってこういうときに役に立ちます。 絶対に覚えたい技術だと思います。 北海道恵庭市内の専門学校に通う女子学生5人が8月、市内の女子寮で、突然倒れて意識不明になった友人の女性(20)に、人工呼吸などの迅速な応急処置を施した。女性は病院に運ばれたが、大事に至らなかった。5人は「とにかく無事で良かった」と喜んでいる。 5人は北海道ハイテクノロジー専門学校の小野ひろみさん(20)、谷祐佳さん(19)、北海道エコ・コミュニケーション専門学校の小椋美意さん(20)、鷲見絵莉香さん(19)、斎藤理沙さん(19)=いずれも2年=。両校は同じ学校法人が経営しており、5人は同じ寮に住んでいる。 8月21日の午前9時前、鷲見さんの携帯電話に友人の女性から「SOS」と書かれたメールが入った。鷲見さんは自室で倒れている女性を見つけ、119番通報するとともに、寮長の滝田忠雄さん(57)らを呼んだ。 駆け付けた谷さんと滝田さんが女性の脈や意識を確認しようとしたが、できなかったため、寮に備え付けられてあった自動体外式除細動器(AED)を取り出し、パッドを女性の体にあてたところ、人工呼吸と心臓マッサージを行うように指示が出た。 7月に授業で市消防本部職員から救急救命方法を学んでいた谷さんが人工呼吸、滝田さんが心臓マッサージを実施。ほかの4人は到着した救急隊の誘導などに当たった。 女性は病院で意識を取り戻した。5人は「普通の人でもやればできることがわかった」「とっさの判断だったけど、無事でうれしい」などと話している。 北海道新聞 |
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CPR(心肺蘇生術)専用グローブ
なるものが登場しましたね。 何でもCPRの時下にする方の手に手袋をはめ、その手袋にはセンサーとマイクロチップが搭載されているんだそうです。 蘇生に最適なリズムを教えてくれて、強すぎたり弱すぎたりすると音声で知らせてくれるんだそうです。 カナダのマクマスター大学の学生さんたちが作ったんだそうです。 国境なき医師団のカナダ本部とか大型研究原子炉とかカナダ最大の病院がある名門大なんだそうです。 CPRの訓練にはよさそうですね。 心配なのは「手袋がないとCPRできない・・・・」なんて人が・・・ 出てこないでしょうか? 記事へリンク |
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