どうして症状に気がつかないのか?
ふざけるなといいたいニュースです。
今朝、民放で驚くべき失態を犯した学校のニュースをみてしまいした。
これは、しごきではなく虐待に値します。
あってはならないことであり、学校長ももう少し発言に気を使ってもらいたい。そして、担当の教師は何故説明責任を果たさないのか・・・・
自分の子供と思って接してほしい。
やりきれない、ニュースです。
 
毎日新聞の記事の内容です。
 熊本市の私立開新高校(田中満生校長)の空手部1年の男子生徒(16)が7月、練習中に脳しんとうで倒れた後も走りこみをさせられ、翌日に急性硬膜下血腫で倒れて意識不明の重体になっていたことが分かった。学校は生徒が倒れた後30分以上、救急車を呼ばなかった。生徒は実家のある佐賀県の病院に入院し、寝たきりの状態だという。両親は業務上過失傷害容疑で、熊本地検に告訴状を出している。
 学校によると、生徒は7月10日夕の練習中、あご付近に突きを受けて脳しんとうで倒れた。少し寝かされた後、グラウンドで30メートルダッシュとタイヤを引いての30メートルダッシュを各4回させられ、その後、練習を見学した。
 11日午前、部長の男性教諭が体調を尋ねたところ、生徒は吐き気と頭痛を訴えた。午後3時過ぎ、生徒は職員室で部長に「病院に行きたい」と訴えたが、部長は声を荒らげて練習に行くよう指示。生徒は3時40分ごろ、職員室で倒れた。意識がなく、部長は養護教諭を呼ぶなどしたが、学校が119番通報したのは午後4時23分だった。
 生徒はスポーツ特待生で寮暮らし。6月23日にも部活動中に脳しんとうで倒れ、救急車で病院に運ばれた。学校は「7月は6月の時より症状が軽かったため救急車は呼ばなかった」と説明している。生徒は6月に倒れた後「空手部をやめたい」と2週間ほど練習を休み、7月9日に練習を再開したばかりだった。
 生徒の父親(45)は「『頭が痛い』と11日に連絡があったので『先生に病院に連れていってもらえ』と言ったのだが……。今はどう対応していいか分からない」と話す。
 一方、田中校長は「状況判断が甘かったといわれれば仕方がない。大変責任を感じている」と述べた。開新高校は、県高校総体の空手男子団体組手で3連覇中。06年には男子個人組手でインターハイ準優勝している。

テーマ:許されない出来事 - ジャンル:ニュース

【 2007/10/25 12:41 】

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コメント
--- 人権 ---

そうです。人権です。
自分の子供として扱って欲しいと私は思います。
しごきと体罰は全く別のものであります。
私はこの高校の掲示板に質問をしましたが、
削除されていました(当然でしょうか?)
ひろ * URL [編集] 【 2007/12/23 10:51 】
--- 本当に悲しい ---

体罰がきちんと否定されていないことが問題です。強いスポーツにはしごきが必要だといった価値観。相撲界の問題でもあるような土壌がはびこっている。指導者は、権力を利用し、精神を鍛えるなどの理屈をつけて、体罰をするし、それを容認する大人たちもいるのは事実。
体罰の名を借りた暴力であると思う。体罰そのものの考えが暴力である。
指導者は暴力を使わずに、指導することを、学ぶべきであると思う。子どもが言うことを聞かないからたたくのとなんら変わりない。たたく以外に知恵もアイデアもないおそかな大人がすることだと自覚しなければならないと思う。たたかれた子どもは、他に人をたたいてもいいということを学び、たたいた大人に不信感を持つだけだから。
多くの大人たちが、暴力以外のしつけや指導方法を学ぶこと。人権というものをを学ぶときだと思うのだが。
しの * URL [編集] 【 2007/12/23 10:42 】
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