大船渡市グラウドゴルフ協会心肺蘇生法講習が全国に
 全国展開!すばらしいことです。継続してきたことの大事さが認められた結果です。
 向町小学校でも過去2年間講習会を行いましたが、今後恒例化にしようとしているようです。
 毎年のPTA活動にしていただければ父兄の関心も変わってくると思います。そして、その先には学校の指導要領に組み込まれたりして・・・・・ないか(ーー;)
 大船渡市のグラウンドゴルフ(GG)協会の活動が全国までに展開されたすばらしい活動でした。


 大船渡市グラウンドゴルフ(GG)協会(畑中秀一会長)が毎年開催している心肺蘇生法講習が、今年度から日本GG協会認定の指導者育成カリキュラムに組み込まれることになった。全国の先駆けとなった大船渡市協会では、二十二日に今年度の講習会を開き、今後の知識・技術普及にも意気込みを見せている。
 同協会では五年ほど前の大会で、開会式中に参加者が倒れる事態が起きたことから、蘇生法講習を実施。以来、競技中や地域での不測の事態に備え、多くの協会員が知識や技術を習得できるよう、毎年開催している。
 この活動を、畑中会長が委員を務める日本GG協会の指導者育成委員会の席上で報告したところ、委員長らもその意義に賛同。
 十六時間の研修を要する一級普及指導員(マスター)養成講習会カリキュラムの中に、今年度から実技として組み込まれることになった。
 畑中会長は「高齢者の多いGGでは、心肺蘇生講習を受けるだけで、安心して競技に臨めるようになる。全国でもさらに広がっていくのでは」と話していた。
 二十二日には同協会主催の今年度心肺蘇生講習が盛町のカメリアホールで開かれ、約三十人が出席。具体的な質問が続出するなど、熱心な取り組みが見られた。
 この日は心肺蘇生法の基礎から、AED(自動体外除細動器)の使用方法までを学習。講師を務めた大船渡消防署の武田吉宏救急救命士は「AEDは患者の容態を悪くすることはない。実際の現場では、勇気を持って蘇生法を行ってほしい」と強調し、協会員らは真剣な表情で聴講していた。
 昨年は協会員が、神社での参拝中に心肺停止に陥った人へ心臓マッサージを施し、一時的に心肺を蘇生させるなど、講習の効果はグラウンド外でも見られている。
 武田救命士は「心臓発作はいろいろなスポーツで可能性がある。他の競技でも積極的に蘇生法を学んでもらえたら」と活動の展開にも期待していた。
【 2008/05/01 23:20 】

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