やはりといった感が否めないニュースです。
人の命を救うためのAEDを導入する以上は、「電池がなかった」「パッドが乾燥してくっつかなかった」では、導入した自治体や県。または管理している団体や職員が非難を受けます。
幸い、使用されていないようなので大事にはいたっていないようです。
この機会に、自分のところのAEDをチェックしてみませんか?
でも、購入されたのなら、販売店から交換の案内が届くはずですけどね。
こんな記事の内容でした。 香川県は7日、県の施設に設置しているAED(自動体外式除細動器)133台のうち、31台で部品の使用期限切れが見つかったと発表した。正常に作動しない恐れもあり、部品の交換を急いでいる。心臓がけいれんして停止する危険性がある場合、電気ショックを与えてけいれんを取り除く医療機器。一般にも使用が認められている。
県によると、使用期限が切れていたのは胸部に粘着させる電極パッド。1年半〜2年ほどの使用期限が切れるとパッド表面が乾燥して粘着力がなくなり、体内に電流が流れなくなる可能性があるという。
昨年11月に富山市で同様の問題が発覚したのを受け調査。県立中央病院や県立高松南高など25施設で見つかった。約2年前に期限が切れていたものもあった。既に27台(22施設)の部品を替えており、残る4台(3施設)も交換する予定。
県によると、県内では少なくとも41カ所(昨年6月末現在)の民間施設にもAEDが設置されているという。県は「使えなければ意味がない。部品の期限切れには注意を」と呼び掛けている。【大久保昂】
毎日新聞 2009年1月8日 地方版より